アップロード日: 2011/11/29
(4回)低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
児玉龍彦 東京大学先端科学技術研究センター教授よりご説明 。
11/25 フルオープンにて開催。
撮影 六本木ヒルズ映像ジャーナリズム http://ameblo.jp/k-imai/
児玉龍彦 東京大学先端科学技術研究センター教授よりご説明 。
11/25 フルオープンにて開催。
撮影 六本木ヒルズ映像ジャーナリズム http://ameblo.jp/k-imai/
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 プレゼン②
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 プレゼン③ 5提言
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 質疑応答①
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 質疑応答②
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 質疑応答③
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 質疑応答④
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 質疑応答⑤
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 質疑応答⑥
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 質疑応答⑦
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 質疑応答⑧
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(4回)低線量被ばくリスク管理 児玉龍彦教授 質疑応答⑨
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http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/news_111110.html
低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
平成23年11月
1. | 趣旨 | |
東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故による放射性物質汚染対策に おいて、低線量被ばくのリスク管理を今後とも適切に行っていくためには、国際機関等により示されている最新の科学的知見やこれまでの対策に係る評価を十分踏まえるとともに、現場で被災者が直面する課題を明確にして、対応することが必要である。 このため、国内外の科学的知見や評価の整理、現場の課題の抽出を行う検討の場として、放射性物質汚染対策顧問会議(以下「顧問会議」という。)の下で、低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ(以下「WG」という。)を開催する。 | ||
2. | 構成等 | |
(1) | WGの構成員は、顧問会議座長が指名する。 | |
(2) | WGに、顧問会議座長の指名により主査を置く。 | |
(3) | 顧問会議の構成員は、WGに出席することができる。 | |
(4) | WGは、必要に応じ、関係者の出席を求め、意見を聴取することができる。 | |
(5) | その他、WGの運営に関する事項その他必要な事項は、座長が定める。 | |
(6) | WGの庶務は、関係行政機関の協力を得て、内閣官房において処理する。 |
- 【「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」報告書】
- ● 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ報告書(平成23年12月22日)
- ● 【別添1】発表概要
- ● 【別添2】海外の専門家から寄せられたメッセージ
- 【「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ】報告書 英語仮訳版】
- ● Report:Working Group on Risk Management of Low-dose Radiation Exposure
- 【「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」報告書に基づくパンフレット】
- ● 「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」報告書に基づいた健康への影響とこれからの取組み
- 【過去の会合の模様(政府インターネットテレビ)】
- ● (11/ 9開催)第1回会合(政府インターネットテレビ)
- ● (11/15開催)第2回会合(政府インターネットテレビ)
- ● (11/18開催)第3回会合(政府インターネットテレビ)
- ● (11/25開催)第4回会合(政府インターネットテレビ)
- ● (11/28開催)第5回会合(政府インターネットテレビ)
- ● (12/ 1開催)第6回会合(政府インターネットテレビ)
- ● (12/12開催)第7回会合(政府インターネットテレビ)
- ● (12/15開催)第8回会合(政府インターネットテレビ)
- Mikhail Balonov(ミハイル・バロノフ)露サンクトペテルブルグ放射線衛生研究所教授
- Werner Burkart (ウェルナー・ブルカルト)前IAEA事務局次長
- Roger H. Clarke (ロジャー・クラーク)ICRP 主委員会名誉委員
- John D. Boice Jr. (ジョン・ボイス)ICRP主委員会委員、米ヴァンダービルト大学医学部教授、国際疫学研究所科学部長
- Victor Ivanov(ビクトル・イワノフ)露保健・社会発展省オブニンスク医学放射線研究所副所長、露放射線防護委員会議長
- Hajo Zeeb(ハーヨ・ツェーブ)独ブレーメン予防研究・社会医学研究所 予防・評価部長
- Richard Wakeford(リチャード・ウエイクフォード)マンチェスター大学 ダルトン核研究所 疫学客員教授
- Christian Streffer(クリスチャン・ストレッファー)ICRP 主委員会名誉委員、ドイツ・エッセン大学教授
【第8回会合:12月15日】
【第7回会合:12月12日】
- 開催案内
- 議事次第
- 出席者一覧
- 発表資料1:福島県民の放射線に対する不安を払拭するために(田中俊一 福島県除染アドバイザー、(財)高度情報科学技術研究機構会長)
- 発表資料2:伊達市における放射能被害対策と課題(仁志田昇司 福島県伊達市長)
- 結果概要
- 議事録
- 開催案内
- 議事次第
- 出席者一覧
- 発表資料1:リスク認知の心理学(中谷内一也 同志社大学心理学部教授)
- 発表資料2:福島第一原子力発電所事故の経験から学ぶ(神谷研二 福島県立医科大学副学長)
- 結果概要
- 議事録
- 開催案内
- 議事次第
- 出席者一覧
- 発表資料1:ICRPと事故後の(放射線)防護に関する提言(クリストファー・クレメント 国際放射線防護委員会(ICRP)科学事務局長)
- 発表資料2:原子力事故後の生活環境の復旧―チェルノブイリ事故からの教訓(ジャック・ロシャール 国際放射線防護委員会(ICRP)主委員会委員)
- 結果概要
- 議事録
- 開催案内
- 議事次第
- 出席者一覧
- 発表資料1:低線量被ばくにおけるリスク管理の考え方(児玉龍彦 東京大学先端科学技術研究センター教授)
- 発表資料2:低線量被ばくにおけるリスク管理の考え方(甲斐倫明 大分県立看護科学大学教授)
- 結果概要
- 議事録
- 開催案内
- 議事次第
- 出席者一覧
- 発表資料1:子どもや妊婦に対しての配慮(丹羽太貫 京都大学名誉教授)
- 発表資料2:子どもや妊婦に対しての配慮(島田義也 放射線医学総合研究所発達期被ばく影響研究グループグループリーダー)
- 結果概要
- 議事録
- 開催案内
- 議事次第
- 出席者一覧
- 発表資料1:チェルノブイリ事故対応からの示唆(柴田義貞 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授)
- 発表資料2:チェルノブイリ事故対応からの示唆(木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授)
- 結果概要
- 議事録
- 議事次第
- 出席者一覧
- 資料1:原子力安全委員会が放射線防護に関する助言を行う際の基本的考え方について
- 資料2:原子力被災者に対する取組
- 発表資料1:原爆被爆者における低線量被ばくの影響(児玉和紀 (財)放射線影響研究所主席研究員)
- 発表資料2:低線量被ばくに対する生体の備え(酒井一夫 (独)放射線医学総合研究所放射線防護研究センター長)
- 結果概要
- 議事録
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