アップロード日: 2012/01/08
東日本大震災の津波は1000年に一度、想定外だから仕方がないとか、自然災害だから 仕方がないと思っていないだろうか? だが、調べてみると3.11波の津波は明治三陸津波など、せいぜい100年に一度起き ており、決して想定外などではない。 三陸や皆木県南部、福島県の臨海部をくまなく歩き、調査してしてきた東京都市大学の青 山貞一さんは、津波被害の半分は天災ではなく、人災だという。本動画はその青山さんが 実際に現地を調べ、文献を調べたうえd、3.11津波の多くが人災であり、国、自治体 にその責任の多くがあると言う。ぜひ、最後まで聞いてほしい。
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非営利団体と社会活動
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