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@AmbassadorRoos ☆Matuoka-Isenokamikaze☆: 仏教の本質 哲学者「中村元」.flv http://youtu.be/dvfXfsvJ4yc http://matuoka777isenokamikaze.blogspot.com/2013/07/flv.html?spref=tw …
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仏教の本質 哲学者「中村元」.flv
http://youtu.be/dvfXfsvJ4yc
アップロード日: 2011/06/17
君津市 真言宗豊山派 大宮山貞福寺
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中村元「ブッダ最後の旅」1
http://youtu.be/zjckGr7zCug
アップロード日: 2011/05/27
これは1973年2月18日NHK教育放送 宗教の時間の録音です。当時、中村先生は東大教授で61才 奈良先生は駒沢大学助教授で44才です。
日本の誇る偉大な宗教学者中村先生の心のこもったお話です。
日本の誇る偉大な宗教学者中村先生の心のこもったお話です。
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中村元「ブッダ最後の旅」2
http://youtu.be/KpNegIvnOI8
アップロード日: 2011/05/27
これは1973年2月18日NHK教育放送 宗教の時間の録音です。当時、中村先生は東大教授で61才 奈良先生は駒沢大学助教授で44才です。
日本の誇る偉大な宗教学者中村先生の心のこもったお話です。
この2では後半2分切れています。14分50秒ですが何度アップを試みてもだめでした 。
日本の誇る偉大な宗教学者中村先生の心のこもったお話です。
この2では後半2分切れています。14分50秒ですが何度アップを試みてもだめでした
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中村元「ブッダ最後の旅」3
http://youtu.be/5wHJanFFJf4
アップロード日: 2011/05/27
これは1973年2月18日NHK教育放送 宗教の時間の録音です。当時、中村先生は東大教授で61才 奈良先生は駒沢大学助教授で44才です。
日本の誇る偉大な宗教学者中村先生の心のこもったお話です。
この3は12分41秒で次の4に移ります。
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中村元「ブッダ最後の旅」4
http://youtu.be/oeFvEXkWv8g
アップロード日: 2011/05/27
これは1973年2月18日NHK教育放送 宗教の時間の録音です。当時、中村先生は東大教授で61才 奈良先生は駒沢大学助教授で44才です。
日本の誇る偉大な宗教学者中村先生の心のこもったお話です。
この4は8分で次の5に続きます。
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中村元「ブッダ最後の旅」5
http://youtu.be/gOjz9-dXAKQ
アップロード日: 2011/05/27
これは1973年2月18日NHK教育放送 宗教の時間の録音です。当時、中村先生は東大教授で61才 奈良先生は駒沢大学助教授で44才です。
日本の誇る偉大な宗教学者中村先生の心のこもったお話です。
日本の誇る偉大な宗教学者中村先生の心のこもったお話です。
中村元 (哲学者)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%83_(%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%80%85)
中村 元(なかむら はじめ、1912年(大正元年)11月28日 - 1999年(平成11年)10月10日)は、インド哲学者、仏教学者。東京大学名誉教授、日本学士院会員。勲一等瑞宝章、文化勲章、紫綬褒章受章。在家出身。
主たる専門領域であるインド哲学・仏教思想にとどまらず、西洋哲学にも幅広い知識をもち思想における東洋と西洋の超克(あるいは融合)を目指していた。外国語訳された著書も多数ある。
略歴
1931年(昭和6年)、東京高等師範学校附属中学校(現・筑波大学附属中学校・高等学校)卒業。
1934年(昭和9年)、旧制第一高等学校卒業。
1936年(昭和11年)、東京帝国大学文学部印度哲学梵文(ぼんぶん)学科を卒業。
1941年(昭和16年)に同大学大学院博士課程を修了。宇井伯壽に文献学としての仏教学を学ぶほか、倫理学の和辻哲郎の知遇も得る。
1942年(昭和17年)、文学博士号を授与される。
1943年(昭和18年)、東京帝国大学助教授に就任。
1954年(昭和29年)より、東京大学(1947年(昭和22年)、東京帝国大学から改称)教授に就任(~1973年)。
1957年(昭和32年)に『初期ヴェーダーンタ哲学史』(岩波書店)で、日本学士院恩賜賞を受賞。
1970年(昭和45年)、財団法人東方研究会を設立、初代理事長に就任。
1973年(昭和48年)
東京大学を定年退官、同大学名誉教授。最終講義『インド思想文化への視角』
東方研究会の活動の一環として、東方学院を開設、学院長に就任(1999年の没時まで)。自身も「寺子屋」と称して、国籍も学歴も年齢も問わず、真に学問を目指す人のための講義を行う。
1974年(昭和49年)
比較思想学の先駆者として、比較思想学会も創設し、初代会長に就任(~1983年)。岩波全書で『比較思想論』と、東京書籍で『比較思想事典』(監修)、『比較思想の軌跡』がある。
紫綬褒章受章。
1975年(昭和50年)、東京書籍で『佛教語大辞典』刊(全3巻、1981年に縮刷版全1巻が刊)。
1977年(昭和52年)、文化勲章受章。文化功労者。
1984年(昭和59年)、勲一等瑞宝章受章。日本学士院会員になる。
1988年(昭和63年)12月、春秋社で『決定版 中村元選集』刊行開始。
1989年(昭和64年・平成元年)
1月7日、8名の有識者委員の一人として「元号に関する懇談会」に列席。
松江市より名誉市民の称号と市民章が贈られる。
1995年(平成7年)
『東方学』第九十号で、門下生の奈良康明・前田専學らと、座談会での回想「學問の思い出」を行う[1]。
1999年(平成11年)
7月、『中村元選集』全40巻(32巻+別巻8巻)が完結。
10月10日午前10時45分、急性腎不全のため東京都杉並区久我山の自宅にて死去(満86歳)。墓所は、多磨霊園。戒名は、自誓院向学創元居士。
エピソード
サンスクリット語・パーリ語に精通し、仏典などの解説や翻訳に代表される著作は多数にのぼる。「生きる指針を提示するのも学者の仕事」が持論で、訳書に極力やさしい言葉を使うことでも知られた。その最も端的な例として、サンスクリットのニルヴァーナ(Nirvāṇa)およびパーリ語のニッバーナ(Nibbāna)を「涅槃」と訳さず「安らぎ」と訳したことがあげられる。訳注において「ここでいうニルヴァーナは後代の教義学者たちの言うようなうるさいものではなくて、心の安らぎ、心の平和によって得られる楽しい境地というほどの意味であろう。」としている。
中村が20年かけ1人で執筆していた『佛教語大辞典』が完成間近になったとき、ある出版社が原稿を紛失してしまった。中村は「怒ったら原稿が見付かるわけでもないでしょう」と怒りもせず、翌日から再び最初から書き直し、8年かけて完結させ、別の出版社(東京書籍)から全3巻で刊行。[2]完成版は4万5000項目の大辞典であり、改訂版である『広説佛教語大辞典』では更に8000項目が追加され没後全4巻を刊行した。校正や索引作成に協力した者がいるとは言え、基本的に1人で執筆した文献としては膨大なものである。
中村元は「心」をどう捉えていたか。現代人の最も知りたい「心」をどのように捉えていたかについて、朝日新聞社刊「脳とこころをさぐる」(1990年8月20日発行)に詳しい。同書は中村が76歳の時の講演録である。 注)同書には専門書では発見できない中村の「人の『心』について」及び「21世紀以降の人類社会のあるべき大前提」についての発言が掲載されている、なお、同講演会は鈴木二郎(元日本脳神経外科学会会長)藤田真一(元朝日新聞編集委員)の三人が「人間の死生観」についての討論講演会録を出版物にしたものである。
翻訳
『ブッダのことば スッタニパータ』(岩波文庫 のちワイド版、岩波書店)『ブッダの真理のことば 感興のことば』(法句経)(岩波文庫 のちワイド版、岩波書店)
『ブッダ最後の旅 大パリニッバーナ経』(岩波文庫 のちワイド版、岩波書店)
『神々との対話 サンユッタ・ニカーヤI』(岩波文庫)
『悪魔との対話 サンユッタ・ニカーヤII』(岩波文庫)
『仏弟子の告白』(岩波文庫、のち岩波書店 、「尼僧~」と合本)
『尼僧の告白』(岩波文庫、のち岩波書店)
『般若心経・金剛般若経』(紀野一義との共訳、岩波文庫、のちワイド版)
『浄土三部経』 (紀野一義、早島鏡正との共訳、岩波文庫 上・下、のちワイド版)
『ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決』(早島鏡正との共訳、平凡社東洋文庫 全3巻)
『般若経典』(東京書籍)、※以下は訳者代表の一部
『維摩経』『勝鬘経』(東京書籍)
『法華経』(東京書籍)
『華厳経』『楞伽経』(東京書籍)
『浄土経典』(東京書籍)
『密教経典・他』(東京書籍)
『論書・他』(東京書籍)
『大乗仏典』(筑摩書房)
『中村元選集』(春秋社、1988年〈第1巻〉~1999年〈別巻4〉)
第1巻 『インド人の思惟方法 東洋人の思惟方法 I』
第2巻 『シナ人の思惟方法 東洋人の思惟方法 II』
第3巻 『日本人の思惟方法 東洋人の思惟方法 III』
第4巻 『チベット人・韓国人の思惟方法 東洋人の思惟方法 IV』
第5巻 『インド史 I』
第6巻 『インド史 II』 第7巻 『インド史 III』
第8巻 『ヴェーダの思想』
第9巻 『ウパニシャッドの思想』
第10巻 『思想の自由とジャイナ教』
第11巻 『ゴータマ・ブッダ I 原始仏教 I』
第12巻 『ゴータマ・ブッダ II 原始仏教 II』
第13巻 『仏弟子の生涯 原始仏教 III』
第14巻 『原始仏教の成立 原始仏教 IV』
第15巻 『原始仏教の思想 I 原始仏教 V』
第16巻 『原始仏教の思想 II 原始仏教 VI』
第17巻 『原始仏教の生活倫理 原始仏教 VII』
第18巻 『原始仏教の社会思想 原始仏教 VIII』
第19巻 『インドと西洋の思想交流』
第20巻 『原始仏教から大乗仏教へ 大乗仏教 I』
第21巻 『大乗仏教の思想 大乗仏教 II』
第22巻 『空の論理 大乗仏教 III』
第23巻 『仏教美術に生きる理想 大乗仏教 IV』
第24巻 『ヨーガとサーンキヤの思想 インド六派哲学 I』
第25巻 『ニヤーヤとヴァイシェーシカの思想 インド六派哲学 II』
第26巻 『ミーマーンサーと文法学の思想 インド六派哲学 III』
第27巻 『ヴェーダーンタ思想の展開 インド六派哲学 IV』
第28巻 『インドの哲学体系 I 『全哲学綱要』訳註 I』
第29巻 『インドの哲学体系 II 『全哲学綱要』訳註 II』
第30巻 『ヒンドゥー教と叙事詩』
第31巻 『近代インドの思想』
第32巻 『現代インドの思想』
別巻1 『古代思想 世界思想史 I』
別巻2 『普遍思想 世界思想史 II』
別巻3 『中世思想 世界思想史 III』
別巻4 『近代思想 世界思想史 IV』
別巻5 『東西文化の交流 日本の思想 I』
別巻6 『聖徳太子 日本の思想 II』
別巻7 『近世日本の批判的精神 日本の思想 III』
別巻8 『日本宗教の近代性 日本の思想 IV』
最終更新 2013年7月7日 (日) 01:20
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参考リンク:
15_0 宇宙論における般若心経研究
http://youtu.be/kIKR1UUtxKE
公開日: 2012/12/31
2013/01/01 新年特別講義:INU公開講座:宇宙物理学・天文学領域
第17章:宇宙論最終講義:般若心経研究
宇宙論の研究に対する、仏教思想からの回答を紹介する
2013/01/01 INU学長・教授Prof. Kubo
第17章:宇宙論最終講義:般若心経研究
宇宙論の研究に対する、仏教思想からの回答を紹介する
2013/01/01 INU学長・教授Prof. Kubo
参考リンク:
Paramita sutra "Heart Sutra" ,般若波罗蜜多心經
http://matuoka777isenokamikaze.blogspot.jp/2013/07/paramita-sutra-heart-sutra.html
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