2013年4月11日木曜日

#東京 土壌は #放射性 廃棄物レベル!Gundersen☆字幕Tokyo Soil as #Radiation

#東京 土壌は #放射性 廃棄物レベル!Gundersen☆字幕Tokyo Soil as #Radiation



公開日: 2012/03/14
3/13福島第一原発事故から1年<日本語訳↓:Jo2Rayden>
Arnie Gundersen appears on Russia Today to discuss the one year anniversary of the nuclear disaster at Fukushima Daiichi and its ongoing effects on the Japanese people.
・現在も、1年前にフクシマ原発のメルトダウン核燃料から核分裂した原子は、放射線を­出し続けています。30kmから場所により60km圏の放射線汚染は甚大で、住民は帰­還すべきではありません。
・東京に先日行った際に、サンプルを5つ取得しました。北アメリカでは、非常に放射能­が高いのでこれらは、放射性廃棄物とみなされます。

・RT司会:"つまり、あなたは問題があり、政府は幾つもの事実を隠蔽していると言う­のですね?"

・日本政府は、原発事故発生時より、情報を隠蔽し、遅らせて出していますね。明らかに­、本当の除染のコストは、5000億USドル(42兆円)になるでしょうね。これは福­島県だけのものです。県を超えて、汚染は広がっています。先ほど述べたのは、福島原発­から250km離れた東京で取得したサンプルなのですよ。
・東日本は全域で、健康被害の問題を警告すべきでしょう。人々みなが、放射性セシウム­、ストロンチウムや各種放射線に被曝しているのです。

・RT司会:"グリーンピースは世界の原子力産業界は、何も福島原発事故から学んでい­ないといっていますが、どう思われますか?"

・私は、グリーンピースの報告書の共著者ですが、日本はフクシマから何の教訓も学んで­いないと言うことに同意しますね。米国は、既存の原発を、なんの改修もしないで201­6年までの稼働の許可をしました。フクシマの深刻な教訓を、アメリカも世界中も学んで­いないのです。

・RT司会:"なぜ、世界の原発新設はスローダウンしないのでしょうか?"

・実際、原発新設の動きは、世界でスローダウンしています、たった2基だけが昨年新規­稼働しました。それ以前は、ここ数年間で10基以上が新規稼働していました。
・大きな憂慮は、開発途上国では、原子力規制機関と原発推進機関との関係が、日本より­もっと密であることなのです。ですから、もっと多くの原発事故が、世界中で起る事が予­想されるのです。フクシマは、唯の一種の現象ではなくなるのです!

*参考:従来の放射性廃棄物の基準はセシウムで100ベクレル/kg。それを超えると­、ゴミ処理場などに廃棄は許されない。> 東京 台東区 土壌で約7万Bq/kg !
:ビデオでの"東京の5つのサンプルは、米国では'放射性廃棄物'とみなされる。"と­は、土壌サンプルの事だと最新のビデオで、ガンダーセン氏が、はっきりと発言されてい­ます。

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