2013年8月22日木曜日

御用だ。御用だ。原子力村御用賊だ。第30回原子力委員会 野村修也氏 怒り

御用だ。御用だ。原子力村御用賊だ。
原子力これからの50年 大庭三枝
aec.go.jp/jicst/NC/about   
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7

原子力これからの50年 日本の課題、日本の役割
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/kettei/kouen9_2.pdf

青島健太●スポーツジャーナリスト
太田優子●新潟県刈羽村総務課主査長
篠﨑仁美●㈲ひとみん代表・元北京オリンピック女子ソフトボールチームトレーナー
(写真左から青島健太、篠﨑仁美、大庭三枝、太田優子の各氏)

原子力の火が灯ってから半世紀。旺盛な電力需要を支えて来た原子力だが、環境問題の高まり、世界の原子力ブームの中で、新たな役割を担おうとしている。原子力委員会委員に就任された大庭三枝さんを囲んで、これからの原子力をそれぞれの立場で語っていただいた。

以下省略

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20120717【索引付】(1/2)第30回原子力委員会 野村修也氏 怒り 反省皆無  

http://youtu.be/R9qYNa63-2A



公開日: 2012/07/20
【索引】----------
議題 (1) 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)報告書について(元東京電力福­島原子力発電所事故調査委員会 委員 野村修也氏)

(1/2)
近藤駿介 挨拶 0:00
野村修也 国会事故調報告 1:28
大庭三枝委員退出? この人何なんでしょう。 34:22
近藤駿介 gudaguda 42:32
鈴木達治郎 日本語版と英語版の違いについて udauda 44:41 原子力以外の危機管理、安全保障について 核セキュリティについて
野村修也 回答 48:14
保安院の体たらく 53:30
秋庭悦子 委員長のコメントは? 56:22
近藤駿介 u u u udauda 56:29
秋庭悦子 反省 福島の廃炉処理について 57:11
野村修也 回答 何があっても稼働 1:00:09
途中で録画が切れる 1:02:19
57分間の録画なし

(2/2)
尾本彰 何故こうなったのか 英語版? 事故調の資料の扱い 0:00

野村修也 回答 規制庁骨抜き 1:38
近藤駿介 まるで人ごとのように udauda サリン事件 8:38
津波について
野村修也 13:20
鈴木達治郎 英語版 15:15
野村修也★ 怒る この委員会こそ反省すべき 15:44
議題を変えて、
鈴木達治郎 17:45
野村修也 反省してるならそれを言え! 17:58
鈴木達治郎 18:00
野村修也
鈴木達治郎
野村修也★ 怒! 反省している事を報告書にせよ 応援のヤジ 19:35
近藤駿介 20:27
野村修也 退席 (拍手) 21:05

(2) アジア原子力協力フォーラム(FNCA) 21:10

(3) その他 25:50

鈴木達治郎 野村修也氏を怒らせた件の言い訳 26:33
近藤駿介 uuu udauda 27:24
会議終了 29:54
次回の予定 傍聴者から抗議
中継終了 31:05

original
録画日時 : 2012/07/17 13:00 JST IWJ7
http://www.ustream.tv/recorded/24048975

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http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/...
第30回原子力委員会定例会議 平成24年7月17日(火)13:00~ 中央合同庁舎4号館6階643会議室 議題 (1) 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)報告書について(元東京電力福­島原子力発電所事故調査委員会 委員 野村修也氏) (2) アジア原子力協力フォーラム(FNCA)「原子力発電のための基盤整備に向けた取組に­関する検討パネル」第4回会合の開催について (3) その他 配付資料 (1) 国会事故調(野村修也氏資料)(PDF:895 KB) (2) アジア原子力協力フォーラム(FNCA)「原子力発電のための基盤整備に向けた取組に­関する検討パネル」第4回会合開催について(PDF:594 KB) (3) ご意見・ご質問コーナーに寄せられたご意見ご質問(期間:平成24年6月28日~平成­24年7月11日)(PDF:253 KB) (4) 第23回原子力委員会定例会議議事録(PDF:540 KB) (5) 第24回原子力委員会臨時会議議事録(PDF:319 KB)

コメント:
原子力委員会(近藤駿介委員長)に反省など求めるのは愚の骨頂、­時間の無駄。
福島事故を起こした原子力委員会の関心は如何に国民を騙すか、如­何に
うまく言い逃れをするか、真実の隠蔽、真実の捻じ曲げ、如何にう­まく
やらせを行うか、それらに頭がいっぱいなのだ。
こいつらは何回、福島のような事故が起きても慙愧する事と無縁な­輩だから
その度に新しい安全対策を唱え、やがて日本は壊滅させてしまう餓­鬼か畜生だ。

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20120717【索引付】(2/2)第30回原子力委員会 野村修也氏 怒り 反

http://youtu.be/f3-k9Kb_1YI




コメント:
国会事故調の黒川委員長始め、皆さん、本当にご苦労様でした。
国民の代表である国会事故調の最終報告書が国会で何故、意見聴取
されないのか?自民党、民主党、公明党の国会議員は自ら事故調査­を
国会事故調に委託して「事故は人災であった」と言う最終報告書の
意見聴取を行わない、特に自民党は断固反対している。
大多数の国民は国会事故調の最終報告書を支持し、その内容に都合­が悪い
原子力ムラの住人(自民党、民主党、公明党を含む)が猛反対して­いるのだ。
ここにいる原発推進派の面々は反省など一切ない、何故ならこいつ­らは
へらへらと口で反省と言いながら腹では如何に原発を進めるかのみ­しか
頭にはない、何がそんなにおかしいのか?原子力委員会=アホウの­集まり!

コメント:
原子力委員会は不要。事故時にぶざまををさらした近藤委員長、ヘ­ラヘラしている鈴木達治郎、何の資格で参加をしているかわからな­い大庭三枝、消費者代表かもしれないが何にも分からない秋庭悦子­。税金の無駄使いなので、この委員会は廃止。(国民事業仕訳委員­会より)

コメント:
この原子力委員会というのは、何をするところ?まったく責任感が­ないのは、なぜ?

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元国会事故調メンバー 田中三彦さんのお話「原発メーカーの責任」

http://youtu.be/tw_OT0KVuQk



公開日: 2012/12/01
葛飾市民テレビ チャンネル1 - Captured Live on Ustream at http://www.ustream.tv/channel/ktv2001

本番組は2012年11月10日に行われたNNAA設立記念講演の様子を配信していま­す。
主催:NNAA

▼ 葛飾市民テレビからの寄付(カンパ)・ご支援のお願い ▼
多くの皆様から、活動への激励と励ましをいただき、誠に有難うございます。
この場をおかりしてお礼申し上げます。今後も切磋琢磨していきたいと思って
おります。
尚、今後活動の持続的観点から皆様に寄付(カンパ)のほどお願いできれば
と思います。
是非とも小額でもご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

【ゆうちょ銀行】※ゆうちょ銀行からお振込の場合
記号:10190 番号:78553931
口座名:カツシカシミンテレビ
----------------------------------------­--------------------------------------
【ゆうちょ銀行】※他行からお振込の場合
店名:〇一八(ゼロイチハチ)店番:018 預金種目:普通預金
口座番号:7855393  口座名:カツシカシミンテレビ
カンパいただける場合はメールにてお知らせいただけますと尚、幸いです。

わたくし共、皆持ち寄りの機材を使用しておりますが、ケーブルの断線、備品
破損等少なからずあり、個人負担も軽くございません。もしお手持ちのHDV
カメラ、録音機器、他備品でご寄付いただけるようでしたらメールにてお知ら
せいただけましたら幸いです。

お知らせメール⇒info_ktv@yahoo.co.jp

★チャンネルの紹介★
昨年日本を襲った未曾有の災害、そしてフクシマ原発事故。3.11を境に多く
のことが変わってしまいました。中でもマスメディアが、今起こっていること
を報じない、報じようとしないことを多くの人がソーシャルメディアを通じて
知ってしまいました。
あれから1年が過ぎ、わたしたちはもう何を信じていいのか分からなくなっ
てしまっています。これからは団体の利益に囚われることなく、市民が自立
して情報を発信しあい、自分自身の手で情報にアクセスし、取捨選択して行
動することを求められる時代にはいったのではないでしょうか。

葛飾市民テレビは、今年3.11に「市民の情報活動」=オルタナティブ
メディア⇒「市民テレビ」の活動として、葛飾から発動することを意として
銘銘しました。葛飾区周辺エリアに限らず、3.11以降の市民の注目分野
にフォーカスしていきます。
原発再稼動、がれき広域処理、隠された放射能汚染の実態、内部被曝の危険
など、生活者の目線で命にかかわる問題にハイライトし、共有すべき情報を
分かりやすく「教材」
のようなかたちにまとめていきたいと思っています。

主には東京近郊で開催される講演、パネルディスカッションなどを週1回
程度のペースで配信します。推奨する内容の講演会や取り上げて欲しい研修、
セミナーがありましたらメールにてお知らせ下さい。また、とりあげたい
テーマなどもご意見とともにメールにてお寄せください。

ご意見メール⇒info_ktv@yahoo.co.jp

★情報拡散にご協力を!★
本サイトは、真実を知り、正しく伝え、共有することを目的に「市民が、
市民に対して、市民のため」に運営しています。どうか情報拡散にご協力
ください。
是非、リンク、ツィート、等大歓迎なので情報の拡散をお願いいたします。

配信後のアーカイブはUstream / Youtube 共に無期限に保存していきます
が、配信時に同時視聴いただき、ソーシャルストリームのタイムラインにて
ツィート参加いただくことを特に歓迎しています。

★私も市民テレビ活動をしたい!という方に★
今、Ustream配信はスマートフォンで簡単にできます。しかし、もっと
踏込んで各種の催し物、講演会、セミナーなどを恒久的に映像アーカイブ化
したいという方がいらっしゃいましたら暫くお手伝いいただいた後、○○
市民テレビを立ち上げてみませんか?
もし「市民テレビ」活動をしたいという方がいらっしゃいましたらメール
にてご連絡ください。

@葛飾市民テレビ

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H258/4/8 衆議院原子力問題調査特別委【旧国会事故調委員意見】
 
http://youtu.be/vt4c3GZsQus



公開日: 2013/04/08
黒川清(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長 政策研究大学院大学アカデミックフェロー)
野村修也(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 中央大学法科大学院教授 弁護士)  
石橋克彦(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 神戸大学名誉教授)  崎山比早子(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 元放射線医学総合研究所主任研究官)  
櫻井正史(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 預金保険機構理事)  
田中耕一(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 株式会社島津製作所シニアフェロー)
田中三彦(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 科学ジャーナリスト)  
野村修也(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 中央大学法科大学院教授 弁護士)
蜂須賀禮子(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 大熊町商工会会長)  
横山禎徳(参考人 元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 社会システム・デザイナー)

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http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2012/siryo30/siryo1.pdf

国会事故調 ダイジェスト版

提言

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国会事故調 報告書 ダイジェスト版

http://matuoka777isenokamikaze.blogspot.jp/2013/05/blog-post_27.html

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原発事故は大人災ー政官財学マの癒着国家破滅構造を解体せよ・



公開日: 2012/07/05
http://www.japanesemission.com/detail...

原発事故は大人災ー政官財学マの癒着国家破滅構造を解体せよ・全記録①

http://youtu.be/Ft-dRArr63o

原発事故「明らかに人災」...国会事故調が最終報告
池田龍夫(ジャーナリスト)

国会の事故調査委員会(黒川清委員長)は7月5日、「根源的な原因は、『自然災害』で­はなく明らかに『人災』である」との最終報告書を衆参両院議長に提出。641㌻にも及­ぶ膨大な報告書で、午後3時からの記者会見は、休憩をはさんで午後9時半まで続いた。     東電のずる賢い経営体質を糾弾
最終報告書は、6月9日に発表した「論点整理」より鋭く事故原因の問題点を衝いており­、「国会事故調」ならではのインパクトを感じた。経済産業省と密接な関係にあった東京­電力が長年、原発をめぐる規制の先送りや基準を軟化するよう強い圧力をかけていたこと­を指摘し、「規制する立場と、される立場の『逆転関係』が起き、規制当局は電気事業者­の『虜(とりこ)』になっていた」とまで糾弾。経産省原子力安全・保安院の「原子力安­全についての監視・監督機能が崩壊していた」とし、東電を「自らは矢面に立たず、役所­に責任を転嫁する黒幕のような経営体質」と断じている。
6日付朝刊各紙に「最終報告」の詳しい内容が掲載されるので、本稿では、事故原因を徹­底検証した委員10人を代表する黒川委員長の冒頭発言の骨子を紹介しておきたい。おご­り高ぶった日本への警鐘が乱打されていると思う。     50年にも及ぶ日本社会のイビツな構造

「想定できたはずの事故がなぜ起こったのか。その根源的原因は、日本が高度経済成長を­遂げた頃にまで遡る。政界、官界、財界が一体となり、国策として共通の目標に向かって­進む中、『規制の虜』(Regulatory Capture)が生まれた。そこには、ほぼ50年にわたる一党支配と、新卒一括採用­、年功序列、終身雇用といった官と財の組織構造と、それを当然と考える日本人の『思い­込み』があった。経済成長に伴い、『自信』は次第に『おごり、慢心』に変わり始めた。­入社や入省年次で『単線路線のエリート』たちにとって、前例を踏襲すること、組織の利­益を守ることは、重要な使命となった。この使命は、国民の安全を守ることよりも優先さ­れ、安全対策は先送りされた。そして、日本の原発は、いわば無防備のまま、3・11の­日を迎えることとなった。この事故が『人災』であることは明らかで、歴代及び当時の政­府、規制当局。東京電力による、人々の命と社会を守るという責任感の欠如があった」。­――国会事故調の使命を「国民による国民の事故調査。世界の中の日本という視点(日本­の世界への責任)」を合言葉にして半年間で積み上げた最終報告は、他の政府事故調・東­電事故調・民間事故調報告より格段に踏み込んだ重みを感じる。
 
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黒川清 国会事故調委員長 2012.7.6

http://youtu.be/X8igI20rl0s



公開日: 2012/07/06
Kiyoshi Kurokawa, Chairman, The National Diet of Japan The Fukushima Nuclear Accident Independent Investigation Commission
国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会は7月5日、衆参両院議長に最終報告書を­提出した。黒川清委員長が、これまでの活動について話し、記者の質問に答えた。会見に­は宇田左近・同委員会事務局調査統括も同席し最終報告書について説明した。

会見詳録(全文文字お越し)
http://www.jnpc.or.jp/files/2012/07/6...

司会 日本記者クラブ企画委員 倉重篤郎(毎日新聞)

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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2012年8月号に掲載)

1000人以上から900時間聴取 前日に報告書をまとめたばかりの福島原発事故国会調査委員会(事故調)から黒川委員長­と宇田調査委事務局調査統括が、報告書の概略と意義について会見した。

意義について黒川氏は以下の点を強調した。この種の世界的大事故に対して欧米では慣行­化しているものの日本では行われたことのない国会での独立調査委設置が今回初めて成就­した。日本の堕ちた信頼回復を図るため極力透明度の高い調査を心がけ、政府要人、東電­首脳ら重要人物のヒアリングは20回分、すべて公開の場で行いその模様をネットに流し­、2回目以降の分については英語の同時通訳を入れた。非公開含め1000人以上の関係­者から900時間聴取、内部文書、資料を精査しファクツ(事実)に基づいた報告ができ­た。この間、政治家から一切の介入はなかった。

中身については、宇田氏がパワーポイントで説明した。なぜ報告書が今回の事故を「人災­」と認定したか、については、3・11以前の東電と規制当局が津波、地震、シビアアク­シデント対策で事前に備えるチャンスが複数回あったにもかかわらず、原発の稼働効率や­訴訟配慮のため、ことごとく先送りしてきたことを、いくつかの実例をあげて論証した。

会場からは多く手が挙がった。いわゆる全面撤退問題については、報告書が、現場と官邸­との間に入った東電社長の曖昧な対応が勘違いの元になった、と結論付けたことに対し、­2人が根拠を質し、関心の強さを改めて印象づけた。

すべての質問に的確な答えが返ってきたわけではない。ただ、憲政史上初の本格的な国会­調査委が作られ、行政監視を強化する、との提言を出したことは評価したい。デモクラシ­ーのプロセスとして極めて重要だった、とも言える。提言がどう生かされるのか、これま­たプロセスの一環として追っていきたい。

企画委員 毎日新聞論説委員長  倉重 篤郎

国会事故調のホームページ
http://naiic.go.jp/
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...


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