2013年7月23日火曜日

青山貞一:福島原発事故で本当に怖いのは魚介汚染 E-wave Tokyo

青山貞一:福島原発事故で本当に怖いのは魚介汚染 E-wave Tokyo

http://youtu.be/ALvIdgc824Q



アップロード日: 2012/02/06
原発事故以来、官民を問わず膨大な量のモニタリングデータが公にされてきたが、なぜか­魚介類に含まれる放射性物質汚染に関するデータは、きわめて限られている。
 理由はやはり太平洋側の海洋汚染が相当深刻なためだろう。
 日本の気象庁の気象研究所が2011年11月16日に発表したシミュレーション結果に­よると、放射性物質のうち、とくに放射性セシウムは今年の4月までに70~80%が海­に落ち、陸地に降ったセシウムは30%程度と推測している。
 気象研究所の研究チームによれば、2011年3~4月は偏西風で運ばれるために陸地に­落ちる量は少なく、その分海洋が汚染されたとみている。ヨウ素131は放出量の約65­%が海に落ちたとしている。
 ちなみに私たち環境総合研究所が2011年春に行った放射性物質の3次元の移流、拡散­シミュレーションでも類似の結果がでている。通常、陸側が表示されるが当然のこととし­て、西風系の場合には放射性物質は太平洋側に落ちる。
 陸側におちた放射性物質も最終的に海に流れ込む。今後、近海魚や回遊魚だけでなく、底­生魚介類の汚染が深刻になると推察される。
 本動画は、この分野第一線で漁民やNPOとも議論しあう中で調査研究をしてきた青山貞­一さんに詳しくその実態、裏事情、一般国民はどうすればよいかなどについてのご意見を­伺った。
  池田こみち 環境総合研究所副所長/インタビューア 2012.2.6


参考リンク:

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-touhoku1001..html

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