公開日: 2013/02/19
中央ユーラシアの視点に立って、中国の本質を見据えておられる東洋史家の宮脇淳子氏を お迎えし、海自護衛艦に対する射撃管制レーダー照射について国際社会へ明らかにするな ど、安倍政権が独自の外交姿勢を示している件などをめぐり、それによって浮かび上がっ た"内なる敵"の正体や、「棚上げ」による日本人の油断、そして、夫婦ゲンカは必ず第 三者の前で繰り広げるという中研究室
http://www10.ocn.ne.jp/~okamiya/
国人と見解を戦わせるにあたっての鉄則などについて、お 話を伺います。
◆岡田宮脇研究室
http://www10.ocn.ne.jp/~okamiya/
宮脇淳子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E8%84%87%E6%B7%B3%E5%AD%90
国人と見解を戦わせるにあたっての鉄則などについて、お
◆岡田宮脇研究室
http://www10.ocn.ne.jp/~okamiya/
宮脇淳子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E8%84%87%E6%B7%B3%E5%AD%90
宮脇 淳子(みやわき じゅんこ、1952年 - )は日本の歴史学者、学術博士。東京外国語大学・国士舘大学で非常勤講師を務める。専門は東洋史(中央アジア)。和歌山県出身。本名は「岡田 淳子」。東京外国語大学名誉教授で東洋史学者の岡田英弘は夫である。チャンネル桜にたびたび出演し東洋史に関する解説をしている[1]。
最終更新 2013年4月16日